RE:GION QUEST PROJECT

地方が新しい未来を拓く

About Missionリ:ジョン・クエストの願い

ふるさと納税、後継者育成、就職・転職促進、移住定住支援、古民家再生・空き家改修支援、結婚・出産・育児支援、教育支援、観光・インバウンド誘致、企業・事業誘致、SDGs推進、などなど。
日本各地で行われている様々な、プロジェクトや事業が展開されている中、日本の各地域においては遥か以前から、地域の発展に取り組んでこられた方々ともども、現在では全国各地の若者たち、高校生や大学生、新卒間もない社会人など、さまざまな若者たちが自分たちの地域の活性化に多様な方法でチャレンジしています。
一方では、首都圏や大都市圏の多くの若者たち若者たちも、各地域の活性化を実現するべく積極的に取り組んでいる事例は決して少なくありません。
そのようにはるか昔から取り組んでいる地域の大人たちの活動と、手探りながらに懸命に取り組んでいる若者たちの活動を、世代と世代間のギャップを超えて、強みを生かし合う共創としてつなぎ合うことが、本プロジェクトの願いです。

RE:GION QUEST実行委員会
TSUNAGARU NIPPON PROJECT運営委員会
32歳までの若者共同事業体実行委員会
大人たちの共創コンソーシアム設立準備委員会

About Structureつながる仕組み

人々の「活動」を繋ぐ

札幌、仙台、首都圏、名古屋、関西圏、広島、福岡、など都市圏の若者たちと、地域の交流を創出して、地域のファン層を広げることによって若者たちとの関係人口を広げる。

これまでのような、移住・定住・就職・転職、など人の移動を伴わない形で、全国の若者たちや人々の才能を地域と繋ぎ生かすことによって、全国の若者たちの才能を地域社会でシェアすることができる。

About Functionつながる機能

人々の「想い」を繋ぐ

地域愛に溢れ、地域で暮らし、地域を守り続ける人々の強い「想い」を、目的ごと、課題ごとに、世代間のギャップを超えて繋ぎ、それぞれの目的達成と課題解決の最大化に繋げることが、

少子化と高齢化の加速によって人口減少著しい地域社会において、持続可能性の実現、させるために最も効果的且つ可能性を高める、ための共創を創出する仕組み。

Casesある県の取り組み

人々の「居場所」で繋ぐ

地域に生まれ、地域で育ち、地域を離れていても地域を想う。そんな人々のそれぞれの居場所で地域と繋がる。

地域を訪れたこともない、地域のことを知らない人々へ地域を伝える。日本中、世界中の人々を地域と繋げる。

About Committee実行委員会について

  • 委員長:里村千尋(合同会社シェアビー・代表、TSUNAGARU NIPPON PROJECT・委員長)
  • 副委員長:遠田悠也(岩見沢まちづくりコンソーシアム・代表、TSUNAGARU NIPPON PROJECT・東日本オーガナイザー)、太田智也(株式会社THE PASSION代表取締役、TSUNAGARU NIPPON PROJECT・中日本オーガナイザー、志村太一(合同会社Wez代表、TSUNAGARU NIPPON PROJECT・西日本オーガナイザー)
  • 地域委員:北海道:斉藤香暖(学生団体ヒトツナギ、32歳までの若者共同事業体・北海道エリア統括コーディネーター)、東北:菅原宏太(32歳までの若者共同事業体・東北エリア統括コーディネーター)、関東:船岡佳生(日本リベラルアーツ協会合同会社・代表、32歳までの若者共同事業体・関東エリア統括コーディネーター)、北信越:高澤 遼(新潟大学、32歳までの若者共同事業体・北信越統括コーディネーター)、東海:薮内龍介(株式会社Lirem・代表取締役、32歳までの若者共同事業体・東海エリア統括コーディネーター)、関西:水嶋恋々(大手前大学、32歳までの若者共同事業体・関西エリア統括コーディネーター)、中国:伏谷健太郎(岡山大学、32歳までの若者共同事業体・中国エリア統括コーディネーター)、四国:畠中穂花(岡山大学、32歳までの若者共同事業体四国エリア統括コーディネーター)、九州:萩原 愛(名桜大学、32歳までの若者共同事業体、九州エリア統括コーディネーター)、海外:小泉優子(大妻女子大学、TSUNAGARU NIPPON PROJECT・副委員長)
  • 相談役:朝田誠一(合同会社タグボート・代表、TSUNAGARU NIPPON PROJECT・相談役)、江川 巧(会社員、大人たちの共創コンソーシアム・東日本担当共同代表)、塩川知良(会社員、大人たちの共同コンソーシアム・西日本担当共同代表)
  • 特別協力:張 宏偉(株式会社東宏トレーディング・代表取締役)、吉田好太(株式会社与志田・代表取締役)、宮川智慧(TSUNAGARU NIPPON PROJECT・副委員長)
  • 協力:安藤匠太(芝浦工業大学院、TSUNAGARU NIPPON PROJECT・委員、YOUTH EVENT COMMISSION・代表)、納谷太一(明治大学、TSUNAGARU NIPPON PROJECT・委員、YOUTH EVENT COMMISSION・副代表)
  • Special thanks:上山祥文(富山県大阪事務所・所長)

  • 本部:大阪市北区、支部:北海道、福島県、東京都、埼玉県、京都府、岡山県、福岡県、長崎県