YOUTH EVENT COMMISSION

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ゴールGoal is

イベントで、競技間の垣根を超えた共創を生み出す
イベントで、地域間の垣根を超えた共創を生み出す
イベントで、世代間の垣根を超えた共創を生み出す
イベントで、共通の課題を繋いで共創を生み出す
イベントで、共通の目的を繋いで共創を生み出す

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企画内容PLAN

特徴features

若者が地域の未来を創る。企業・団体と連携し、スポーツ・文化イベントをワンストップで企画・運営。自治体の負担を軽減し、地域に活力を生み出す、新しい地域活性化モデルを実現します。

オリジナルoriginal plan

若者たちの「できること」の選択肢と可能性を広げ、未来へ繋げるために、各地の若者たちそれぞれに考えている「やりたいこと」のアイデア活かした企画を立案し、日本全国の若者たちが連携してイベントを実現する。

スポーツsports plan

ベースボール、フットボール、ランニング、などのスポーツを通じて、世代と地域を超えた人々の交流を創出するとともに、地域の活力を若者たちと大人たちの共創によって各地で創出する。

カルチャーculture plan

音楽やダンスなどのエンタメ的分野と伝統芸能的な分野において若者たちの感性と融合して、日本各地でカルチャライズ、ローカライズしながら実現する。

対応地域Service area

全51地域(2025年5月末現在)
随時拡大中

対応地域
  • 北海道エリア(4) > 旭川市、岩見沢市、札幌市、函館市

  • 東北エリア(6) > 青森県、岩手県、仙台市、福島市、喜多方市、北塩原村

  • 関東エリア(6) > 宇都宮市、那須町、埼玉県、南房総市、東京都、川崎市

  • 北信越エリア(6) > 新潟市、富山県、砺波市、南砺市、北杜市、長野県

  • 東海エリア(2) > 静岡県、名古屋市

  • 関西エリア(7) > 大阪市、高石市、松原市、神戸市、三田市、橿原市、和歌山県

  • 中国エリア(5) > 奥出雲町、岡山県、瀬戸内市、呉市、下関市

  • 四国エリア(2) > 愛媛県、高知県

  • 九州エリア(9) > 北九州市、中間市、福岡市、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

  • 海外エリア(4) > ソウル特別区、密陽市、上海市、大連市

監修・協力Supervisor

株式会社meleap
日本プロ野球OBクラブ
株式会社与志田
株式会社ネクスター
株式会社東宏トレーディング
株式会社よしもとエリアアクション
メディアラグ株式会社
JRFPA
ナレッジキャピタル
クイントブリッジ
富山県
長崎市
岩見沢市
橿原市
那須町
北九州市
岩手県
旭川市
宇都宮市

ギャラリーgallery

つながる富山2024@大阪

つながる富山2024@大阪

富山県大阪事務所と若者起業家、コワーキングスペースのコラボによって、富山県の魅力を関西圏の若者たちに広げるための交流イベントを開催。

自治体公共WEEK@ビックサイト

自治体公共WEEK@ビックサイト

日本各地で社会貢献活動を行っている学生団体を、毎年開催されている東京ビックサイトのイベントへ、北海道から沖縄まで約50の団体が共同で3日間出展。

海外スポーツ交流@松原市

海外スポーツ交流@松原市

上海の少年野球チームを誘致し松原市の少年野球チームと交流試合を実施。松原市長をはじめ市の職員、保護者の方々の協力を頂くとともに伝統芸能体験、高校・プロ野球観戦なども。

つながる宮崎@大阪

つながる宮崎@大阪

宮崎県大阪事務所協力のもと、宮崎県の企業と関西圏の学生たちの交流イベントを開催。宮崎県における就職状況や宮崎県の産業など知ることによって宮崎県への興味を掘り起こす。

Molkky Mania@川崎市

川崎市、モルック競技団体、大学生たち、の共創によって多摩川河川敷で定期開催中。河川の環境保全と世代を超えた市民交流、モルックをオリンピック競技へ、と言うそれぞれの目的が合致。

身体障がい者野球教室@松山市

身体障がい者野球教室@松山市

身体障害者野球連盟、プロ野球名球会、松山市、映画配給会社、の共創によって坊っちゃんスタジアムにて開催。愛媛県の大学野球チームの協力のもと。身体障害者野球の認知と普及へ貢献。

これまでの事例past cases

オリジナルイベント:
自治体 × 大学生交流イベント

関西圏の大学生と宮崎県、富山県の企業を大阪のコワーキングスペースにて複数回の交流イベントを実施。スピンオフ企画として女子学生の交流イベントも開催。毎回約30名を動員し、今後は関東圏をはじめ札幌、福岡でも開催予定。

宮崎県、富山県、コワーキングスペース

スポーツイベント:
Molkky Mania

モルックのオリンピック正式競技化を目指して活動している「Molkky Mania」と全国の大学生モルックサークル団体を中心に日本各地の大学生と自治体が連携して、全国9エリア(一部予定)にて定期開催中。

Molkky Mania、各地の学生・自治体

スポーツイベント:
AR sports HADO早慶戦

AR技術を活用したスポーツとして、日本全国の大学におけるサークル化、部活動化を展開するためのプレイベントとして、早稲田大学と慶應大学の学生の協力のもとで「HADO早慶戦」を開催

株式会社meleap、早稲田、慶應大学の学生

カルチャーイベント:
自治体公共WEEK共同出展

全国各地でさまざまな社会貢献活動を行っている学生団体、大学サークルを中心に、毎年ビックサイトで開催されている「自治体公共WEEk」へ約50団体が共同出展し3日間で500名余りの来場者と交流

全国の学生団体、就職支援企業

スポーツイベント:
身体障がい者野球教室

身体障がい者野球の普及と発展を目指して制作予定の映画「4OUT」のPRを兼ねて行われた、プロ野球名球会主催の野球教室イベントの運営ボランティアとして、各地大学野球部の協力を仰ぎ開催

映画会社、名球会、各地の学生・自治体

オリジナルイベント:
オンラインファンミーティング

コロナ禍において当時の大学生が企画し、日本代表経験アスリートを招いてオンラインによるファンミーティングを開催。

元日本代表アスリート、各地の大学生

カルチャーイベント:
学生団体リーダーズサミット

コロナ禍において、全国各地で団体の代表を担っている若者たちがオンライン上に集い、リーダーならではの悩みや課題を持ち寄って課題を解決するイベントを複数回開催。高校生と大学のべ100名以上参加。

日本全国の大学生リーダー

カルチャーイベント
オンライントークイベント

北海道と東京の学生が協力し企画、実現した「オンライントークイベント」に100名以上の若者たちが参加。

日本全国の若者たち、NPO法人

スポーツイベント:
海外スポーツ交流

中国の少年野球チームを招いて、奈良県橿原市、大阪府松原市などの少年野球チームと交流試合を開催。父兄含めて約200名が来日しそれぞれ約一週間ずつ滞在。

交易企業、中国語を学ぶ学生、各自治体

(※2019年〜2024年、一部抜粋)

よくあるご相談FAQ

大人からの協力が得にくい(大学生サークル団体)
自分たちの活動における、活動資金調達、広報、のためにフットサル大会を定期開催しているものの、大学生だけでは限界がある。
ノウハウがないために思い通りの企画ができない(学生団体)
集客は毎回できているものの、自分たちが考えているレベルでの開催が難しい。
全国的なイベントを開催したい(学生起業家)
モルックサークルを全国的に展開したいが、組織力がないために全国展開がままならない。
若者の集客が難しい(自治体関係者)
大手人材企業や広告代理店を通じて集客を行っているものの、大幅に予定数へ届かない。
イベントの手配が煩雑(自治体関係者)
さまざまな手配を少ない人数で行っているために、新規イベントの立ち上げがままならない。
開催場所の手配が煩雑(イベントベンダー)
地方開催を考えているが規模に応じた会場の手配や日程の確保に毎回苦心している。
運営スタッフ確保が難しい(自治体・イベントベンダー)
働き方改革など、運営スタッフ並びにボランティアの確保に、年々苦心している状況で継続的な開催が難しくなっている。
担い手不足で継続できない(自治体・地域)
お祭りの担い手の高齢化によって、伝統文化の継続を断念せざるを得ない状況に陥っている。

メンバー紹介Our teams

統括プロデューサー・安藤匠太
安藤匠太 エグゼクティブ・プロヂューサー 埼玉県在住、大学院生
プロデューサー・納屋太一
納谷太一 プロヂューサー 東京都在住、大学生
プロデューサー・小泉優子
小泉優子 プロヂューサー 東京都在住、大学生
プロデューサー・梶川颯太
梶川颯太 プロヂューサー 兵庫県在住、大学生
オブザーバー・里村千尋
里村千尋 オブザーバー 大阪府在住、経営者
オブザーバー・宮川智慧
宮川智慧 オブザーバー 長崎県在住、個人事業主
オブザーバー・江川 巧
江川 巧 オブザーバー 福島県在住、会社員
オブザーバー・塩川知良
塩川知良 オブザーバー 東京都在住、会社員

お知らせLatest News

2025/04/17
Molkky Mania@岡山7月開催確定!
2025/04/16
WEBページ プロトタイプ公開
2025/03/01
自治体向け説明会スタート
2025/02/16
学生団体、サークル向け説明会スタート
2025/02/01
YOUTH EVENT COMMISSION、概念実証スタート
2025/01/16
YOUTH EVENT COMMISSION、設立準備委員会キックオフ
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